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すぐるのテニログ 趣味はテニス!そう言い切る自信はあるのに、試合では自信がなくなってしまうんです。自分のテニススタイルで勝つために、ひたすら黒星を増やし続ける悲しきテニスプレーヤーのテニスメモブログ。

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全ショット共通の弱点

最近めっきり疲れが抜けなくて、先週の土日は数カ月(数年?とにかく記憶なし)ぶりに怪我も用事もないのにコートに立ちませんでした。
疲れも怪我みたいなものかもしれませんが…。

さて、こんな出だしで書いておきながら、月曜日はテニスしました(笑)。
疲れが抜けたらテニスしたくなる、なんて正直な自分です。

最近3カ月ほどの僕のプレーで共通の弱点があることをコーチの指摘で気がつきました。

<指摘されている修正点リスト>
フォア:左手我慢、右のおしり
バック:肩越しにボールを見る
フォアボレー:もう少し横向きで
バックボレー:完全に横向きで
サーブ:左手
スマッシュ:左目、左手

さて、これらの修正点の共通は何だかわかりますか?
答えは、「開き」です。

とにかく、あらゆるショットで体の開きが早くなっています。
ストロークに関しては、もう少し我慢することで体の開きが抑えられるし、自分のヒッティングゾーンへボールを呼び込めます。
ボレーも同じ。ボールを呼び込めないから、軸がぶれてバランスがおかしくなります。
サーブ、スマッシュはコントロールにも大きく影響してきます。

気持ちが出すぎてしまうと、待てなくて初動が早くなり、結果としてインパクト時には体が開いているということがほとんどの原因でもあります。
技術的なところで、指摘点に注意するのは勿論、メンタルとして、相手がどんなボールを打ってきても自分のペースでテニスをする余裕みたいなものを持つ必要があるなぁと痛感しました。

スクールでコーチ以外に打っててビビるボールを打つ人はほとんどいない(でも、打ってくる数名のボールはかなりヤバい)ので、もっと積極的に外の練習会にもお邪魔して、メンタル強化に励もうと思います。
レッスン | 投稿者 すぐる 18:30 | コメント(2)| トラックバック(0)

ビッグサーバーになる

さて、とても楽しかった千葉リアルテニスの前日と当日の朝のレッスンの話です。

テーマはサーブ。

最近コーチはよく、「フラットがすべてのサーブの基本。フラットサーブでラケットヘッドが抜けるようになれば、ほかの回転系のサーブもすぐに打てるようになる。」って言います。

実際にそれは感じていて、年初の目標として僕は「本物の回転系サーブを習得する」ってのを書いているんですが、その目標に少しずつ近づいています。

さて、フラットサーブの話。

■インパクト時の面
フラットサーブが完全にフラットで無回転ではないという話はいろいろなところで見聞きする話ですよね。フラットとはいえ縦回転がかかっているわけです。

いつ縦回転がかかるかというと、もちろんインパクトのときなんですが、この時のラケットの面が重要になってきます。

地面に対して垂直、つまりボールに真後ろからフラットに当てていくイメージだと回転がかからず、ほとんどロングになります。
少し面がかぶっているくらいでいいんですが、下半身を使わずに腕だけで面をかぶせて打つと、ネットします。

つまり、インパクト時の面は少しかぶっているのですが、体は下から上へ動いている状態で打つ必要があります。
そのためには、高いトスを上げて、上のほうでインパクトしてあげる必要があります。

■肘から抜く
ラケットをラケットヘッド先行で振ろうとしても、なかなかヘッドスピードは上がりません。ヘッドスピードを上げるためには、肘から抜くこと。脱力していれば、肩⇒肘⇒手首⇒ラケットと鞭のようにスイングできるはずです。そうすると、自然なプロネーションもかかります。変にプロネーションをかけようとしてこねてしまうこともよくありますが、まずは自然なプロネーションを出せるようなスイングを意識してみるとよいようです。

■上半身のタメ
上半身のひねり戻しも重要で、そのためのタメには左手を使います。体が開かないように我慢するわけですね。
時々、トスを上げた後に右足が左足(軸足)を追い越してしまう方がいますが、あれはとてももったいないです。せっかくの上半身のパワーが右足が出てしまうことで体が開き、なくなってしまっています。右足は寄せても寄せなくても構いませんが、左足を追い越してはいけません。

■下半身のタメ
ジャンプはしてもしなくてもいいんですが、男性であればきっと少しジャンプしてしまうと思います。ジャンプするのが目的ではなく、足に溜めたパワーをボールに伝えるために上に伸びていくと自然にジャンプしてしまう、そんな感じでいいんだと思います。

■バランス、軸を維持する
ジャンプした場合、一番重要なのは着地です。
着地は必ず左足になります。そして、コートに中に少なくとも20cmは入っていると思います。
左足1本で着地してグラグラしているようでは、打つ時のバランスが悪いです。そうなると、上半身もぶれて、帰ってきたリターンへの反応が遅れてしまいます。

左足1本でしっかり着地して、バランスを崩さない、そのためにはインパクトを含めたサービスの一連の動作で軸を崩さない必要があります。
常に体に1本ビシッと軸を通しておく、サーブだけでなくストロークでもボレーでも一緒ですが、意外と意識から外れやすいので注意が必要です。



とまぁ、ぐだぐだと備忘録的にメモしましたが、これだけの意識で結構いいサーブが入ります。
(グリップは握らない、薄いグリップで持つのは基本ってことで)

気持ちよくてフラットをガツガツ打っていたら、左半身だけ痛くなったくらいです。
左背筋、左もも裏、左股関節…。今までいかに左半身をちゃんと使えていなかったかよくわかりました。

もっと練習して、アベレージ上げていこうと思います。
レッスン | 投稿者 すぐる 08:30 | コメント(6)| トラックバック(0)

腰痛に学ぶボレーのヒント

先週末、心も体も最悪の状態でしたが、なんとかどちらも回復してきました。
もっとも、お酒を減らして…なんて言ってましたが、結局月曜~金曜まで5連ちゃんです。腰への影響はともかくとして、心の回復はお酒のおかげですね(笑)。

さて、先週末のレッスンでの話。
腰がとても痛いのに、サーブ&ダッシュのドリル。
ダッシュといっても走れないし、いつも早歩きくらいなのが完全にウォーキング状態。そして、腰を曲げると痛いので、上半身はピシッと立っている状態でのボレー。

なかなか調子良かったです。特にバックボレーがかなりいい感じでガットに乗ってました。

ここから学べることは2つです。
・ファーストボレーは落ち着いてさえいれば安定度が増すこと
・上体がぶれないことにより、ボレーは格段に安定すること

アドバイスとしてはいつも言われていることなのですが、身をもって気づくとちゃんと体に残るような気がするので、次のテニスでもうまく打てるといいなぁ。
レッスン | 投稿者 すぐる 04:55 | コメント(6)| トラックバック(0)

ボレーでパスのコースを考える

今年は10連休です。
せっかくの平日休みですが、どうせ世の中混んでるし、テニスをしようってことで、連日テニス三昧です。

昨日からプライベートレッスン3連ちゃんなのですが、やっぱりプライベートレッスンはいいですね。
通常レッスンではなかなかできないメニューで練習することができます。

今回のテーマはボレー。
ボレーの打ち方もそうなのですが、ボレーを打った後のポジション取り、コースを読んで動くとかその辺の話です。
今日、ファーストボレーに合わせてポジションを取ってパスを抜かれないようにしつつオープンコートに返すドリルをやったのですが、これが難しい。
ついボールを見てしまって、ポジションがおろそかになってしまいます。
それと姿勢。コースやポジションに気が行くと、今度は腰が高くなって、ボールを弾いてしまったりガシャってしまったり…。

今は難しいと感じたり、体が動かないと感じることでも、やっていけばできるようになるもんだと思っているので、お尻を落とす(特にバックボレー)こと、ボールの落下地点の相手の動きかた・ボールへの入り方からコースを判断してポジションを取ることに取り組んでいこうと思います。


今日は、レッスン終了後、ゲルマニウム温浴に初挑戦してみました。
20分コースで最初の10分は「思ったより汗かかないのかな」と思っていたらラスト10分でだくだくの汗をかきました。足がとてもだるかったのですが、少し緩和したように思います。
レッスン | 投稿者 すぐる 21:03 | コメント(10)| トラックバック(0)

駆け込み調整レッスン

夕べ、スクールの最後のコマで駆け込みレッスンを受けてきました。
何が駆け込みかって、今から社内のトレーニング(研修っすね)でシアトルに行くんですが、帰国が来週の土曜日なので先週のテニスからまた2週間空いてしまうところを、何とか繋いだ感じです。

で、今は、成田のラウンジから記事アップ中です。

こないだ2週間空いたときは、本当に打てなくなっていました。
ちょっと空いちゃうと、僕の悪い癖なんですが、体のキレやフットワークがいい時のイメージでテニスをしてしまうんですね。でも実際には、少し間があいてしまったことで体の動きが鈍ってしまっていて、結局ガシャったり、吹かしたりしてしまうんです。

で、昨夜のレッスンはというと…。
無駄に気負ってしまって、ちょっとスイングが大振りになってました。
途中、あまりにもガシャるので、少しコンパクトなスイングを心がけるようにしたところ、最後のコーチ前までにはなんとか修正することができました。

球筋はかなりエッグボールのそれに近くなってきています。
もう少し球速がほしいところですが、ろくにトレーニングもしていないし、ガットもビヨヨ~ンなので、贅沢はいえません。

このボールをもっと普通に、もっと楽に、もっとコントロールして打てるようになると、もう少し試合に勝てるようになるのかなーという感じですね。

一緒にレッスンに出ていた友人に、「すぐるさん、フォームきれいですね」って言われたのがほんと、うれしかったです。
きれいなフォーム=無理のないフォームが球筋のよいショットに繋がると信じて、また練習を続けられます。
レッスン | 投稿者 すぐる 14:33 | コメント(4)| トラックバック(0)

バンザイで胸筋を使う

今週末から仕事で1週間ほど出張なんですが、全く準備ができておらず。
こういうときって部屋の掃除とか記事アップとかしたくなるんですよね(笑)。

さて、こないだの週末、土曜は足首がちょっと痛くてお休みしたのに、日曜はレッスンを3本受けてきてしまいました。
この追い込み癖、なかなか治りません。。。

おもにストロークと3レッスン目は珍しくサーブ集中でした。

ストロークに関しては、この2か月、目覚ましく進化しています(自称)。
何が進化しているかというと、フォアの回転多めのムーンボール系ショットを練習しているんですが、それが結実しつつあります。

攻撃的なショットはずいぶん練習して結構打てるようになっているんですが、これだけだとアベレージにも影響するし、なにより試合中に疲れてしまいます。
守備的なショットも結構練習したので、追い込まれても追い付けばフラット気味にインパクトを合わせて返せるようになってきました。
で、次にやっと着目したのが繋ぎのショット。
男性の肩口かそれ以上までパーンと跳ねるショットで相手の体勢を崩すのが目標だったのですが、最近、キック回転も意図的にかけられるようになり、徐々に試合で使えそうな感じになっていました。

先日の神奈川リアルでは、まだ不完全状態で、ポーチに捕まるし、変に力んでフォームが崩れてしまっていました。それが、少しずつ改善してきています。

このショットの練習にともない、またスイングラインの修正をしました。前よりも一層インサイドアウトになり、完全に横に振りぬく感じです。
前よりも楽にボールが潰せるようになったのですが、変に手で合わせることができないので(ボールがネットへまっしぐらです)、下半身もちゃんと使えていい感じです。

次にサーブの話。
やっとタイトルのバンザイの話です。
サーブは運動連鎖で打つってのは雑誌等によく書いてあります。
連鎖する場所はたくさんあるのですが、こないだのレッスンで今まで意識できていなかったのが、トスアップから背筋への流れです。
今までの僕のトスアップは全体に小さくなってしまっていて、上げた後、よいせっと背筋を使う(後ろに反る意識が入る)感じでした。
これを、トスを胸筋を開いてバンザイの様にあげることで、「自然な背筋への連鎖」「胸筋を開くことにより、戻る力をボールに加えることができる」と2つの利点が生まれてきます。

このときのバンザイは、下から上にまっすぐ上げるのではなく、頭の上に大きく輪を描く感じで胸を開きながら行うイメージです。

ここはイメトレ(超重要&効果あり)の出番です。
暇さえあれば、バンザイイメージをふくらましておくことにします。
レッスン | 投稿者 すぐる 21:35 | コメント(2)| トラックバック(0)

筋肉が覚える

昨日の「片手バックは背筋で打つ」で書きたかったネタなのですが、ちょっと長くなりそうだったので分けてみました。

最近レッスンでコーチによく「筋肉が覚えるまで続けましょう」と言われます。いわゆる「体で覚える」ということなのでしょうけど、体と言っても色々ありますが覚えるのは筋肉(とそれを動かす頭)ですよ、というアピールです。

結局、つまるところは、体の動かし方=フォームを変えたら、それが体になじむまで意識して続けなければならないということです。

では、体がなじむとはどういう状態なのでしょうか。
これは、普段使っていなかった筋肉を使い始めたぎこちない状態から、使い慣れてスムーズに筋肉が動く状態になるということです。これを筋肉が覚えると言っているのです。

フェデラーやサンプラスは肩甲骨がくっつくくらい寄せられるそうです。僕がやると、くっつくどころか攣りそうになります。これがサーブやバックボレー、バックハンドといった背筋系のショットに大きく関係しているのは容易に想像できます。

最近は肩甲骨の稼働域を広げるために、ふと思い出したタイミングで肩甲骨を回しています。地味ですけど、結構効果があるみたいで、カチカチだった肩甲骨周りが少し緩んできました。最近のバックハンドの好調につながる裏方的な努力ですね。

他にも、軸足をセットした時の膝の曲げ方やスイングを始動するときの腰の動き方なんかも最初はとてもぎこちなくて(今でもベストからほど遠いですが)、徐々に筋肉が覚え始めてきた状態です。

試合では練習以上のことはできないというのは、試合で体の動かし方なんて考えている余裕はないから、筋肉は覚えている通りにしか動かないんだということです。これを理解すると、普段の練習から体の動かし方を意識して筋肉に覚えこませ、勝手に動くようにしておく重要性を強く感じますよね。

最初は意識、気がつけば無意識。最初から無意識だといつまでもおんなじフォームから抜け出せないんだと思います。

テニスの成長は線ではなく階段状になるとよく言われています。この記事では縦を時間軸、横を成長軸と考えて下さい。上に伸びていた線が右に動き出すタイミングとはまさしく、筋肉が覚えて無意識に動くようになったタイミングなのではないでしょうか。できないできないと練習していたことが、ある日急にできるようになっている、あの感覚ですね。
レッスン | 投稿者 すぐる 18:46 | コメント(6)| トラックバック(0)

片手バックは背筋で打つ

久々の「ブログタイム」にすっかり時間を忘れてしまっているすぐるです。

ここ1ヶ月で一番目覚めてしまったショットがあります。片手バックハンドのトップスピンです。

きっかけは、コーチの言っている「バックハンドは背筋で打つ」をやっと理解できたことと、それを実践できるようになってきたことです。

今まではどうしても打ったボールの行方が気になって顔が打った先を見てしまっていたのですが、顔が前を向いてしまうと体が開いてしまって背筋をうまく使えません。そうなると腕で振るか擦るスピンにしかなりません。

背筋で打つためには、体を開かない=スクエアかクローズドスタンスでしっかりボールに入り、そのまま打つ必要があります。着弾予想、軸足(左足)のセット、左手でラケットを引いてテイクバックする動作が一連となって準備完了です。あとはインパクトに向けて背筋で肩を動かしてラケットを振りしっかりとボールを潰すだけです。

次はバックボレーにも背筋打ちを取り入れたいと思います。


で、背筋でバックが打てるようになってきたなと実感したレッスンを受けた日曜日の話なんですが、夕方、レンタルコートで偶然同じスクールに通うブロガーさんとリアルテニスしてきました。詳細は、キムキムさんのブログをご覧くださいませ(笑)。
レッスン | 投稿者 すぐる 21:30 | コメント(4)| トラックバック(0)
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